畳や敷布団のダニ退治にはコレ!完全に退治して環境を整えよう

設置型の殺虫剤

白蟻

毒入りのゼリー

シロアリ駆除には、多くの場合は即効性のあるスプレータイプの殺虫剤が使われます。しかしこれは、巣食われている部分を含めた広範囲に噴霧することになります。そのため中には、呼吸器への影響が心配という人もいます。そのような人のために、現在では設置型の殺虫剤によるシロアリ駆除もおこなわれるようになっています。これは簡単に言うと、毒入りのゼリーで、設置すると周辺に甘い匂いを発します。そのためシロアリはこれを餌と勘違いし、家族で食べるために巣へと運び込むのです。巣では幼虫を含めて全てのシロアリがそれを食べるので、その巣はやがては全滅します。噴霧するわけではないので安全ということで、設置型の殺虫剤を使用する人は増えています。

確実性の高さ

設置型の殺虫剤には、安全性に加えて確実性も高いというメリットがあります。スプレータイプの殺虫剤によるシロアリ駆除では、噴霧した場所でのみ、効果が出てきます。つまり噴霧しなかった場所にシロアリの巣があった場合には、シロアリは生き残るということです。ところが設置型の殺虫剤の場合は、シロアリ自身が巣に持ち帰るのです。つまり人間側が巣の場所を特定できていなかったとしても、全滅させることができるわけです。また、効果の持続期間が長いというメリットもあります。ゼリーの匂いも仕込まれた毒も、1年ほどは効果が失われません。したがって、仮にシロアリ駆除後に別のシロアリがやってきたとしても、それも自動的に駆除されることになるのです。